東かがわ市議会 2022-12-06 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年12月06日
利用者につきましても、コロナ禍の前の状況までには戻ってはおりませんが、入場制限をしつつも徐々に回復をしてきております。また、毎年の各種公演につきましても、プロ劇団との良好な関係性を持ち、市の直営では運営は難しく、なかなか地方では見ることのできないような公演をとらまる座で見ることができております。
利用者につきましても、コロナ禍の前の状況までには戻ってはおりませんが、入場制限をしつつも徐々に回復をしてきております。また、毎年の各種公演につきましても、プロ劇団との良好な関係性を持ち、市の直営では運営は難しく、なかなか地方では見ることのできないような公演をとらまる座で見ることができております。
コロナ禍において各種イベントの開催が難しく、中止や延期になったりしている中でも、感染状況や社会情勢を見ながら厳重な感染予防と入場制限を設けて開催されている状況下であると思います。こうした状況下でコンサートなどが無観客でウェブ配信ライブが行われたり、各種セミナーや講座などもウェブ配信で行われたりと、ウェブの活用が今後も増えてくるのではないかと思います。
ボートレース業界も様々な感染防止対策に取り組み、昨年2月末から約3か月間、無観客レースの開催や全国の場外発売所の全館閉館を実施し、その後、検温、マスクの着用、イベントの自粛、入場制限などを実施し、営業を行っております。
共有する場所の入場制限をしていても、数時間前に付着したウイルスが残存しているという事例でした。このように、多数の人が日常よく手を触れるエレベーターボタンやドアノブ、タッチパネルなどには菌やウイルスが付着している可能性が高いと言われており、現時点では小まめに除菌するしかありません。
また、新型コロナウイルス感染防止対策といたしましては、観客を県内在住の方に限定し、事前申込みによる入場制限を行うとともに、会場内においても距離の確保や、大声を出さず、拍手による応援をお願いするなど、しっかりと対策に取り組んでまいりたいと存じます。
また、コロナ禍で電話投票は好調であると伺ってはいますが、本場、外向き発売所Bポート、ボートレースチケットショップまるがめについては、各種イベントの中止、入場制限等による売上げの減少や各種コロナ対策に係る負担が増加しています。 そこで、今こそ、これら3施設の運営体制を見直し、業務の効率化と一層の経営努力を図っていくことが必要でないかと考えますが、理事者の所見をお尋ねいたします。
そこで、御質問のGⅠ京極賞をどのように開催するのかについてでございますが、現在、全国のボートレース場では、新型コロナウイルスの感染拡大予防対策として入場制限を設けて営業しており、5,000人、または収容人員の50%のいずれか少ないほうを収容人員の上限と定めております。
しかし、最近、明るい兆候として、ここ数日のマスコミ報道や、テレビを賑わせているGoToトラベル事業に、10月1日より東京が加わるということ、9月18日よりイベントの入場制限がサッカー、プロ野球は観客人数がマックス5,000人から収容人数の半分までと、大幅に緩和される予定と聞いております。
こども未来館におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、本年3月5日から、館内施設のうち3密が懸念されるプラネタリウムとプレイルーム・みんなのひろばを休止しておりましたが、6月3日からは、入場制限などの対策を講じた上で、全面開館をいたしております。
新型コロナウイルス感染症への対策としましては、実施医療機関においてマスクの着用や手指消毒の徹底、検温や待合室などへの入場制限、診療を目的に来院した患者との接触機会を減らすなどの取り組みがなされております。 なお、厚生労働省からの通知を受け、里帰り中の方等の接種機会を確保するため、居住地以外の方でも予防接種が実施できるよう対応しております。
また、事業局内に依存症相談窓口を設置し、公式ホームページでのPRを行ったり、相談を受けた本人の申告があれば入場制限も行うこととしております。今後、中央団体が実施する研修会などにも参加し、ギャンブル等依存症への理解を含め、対応する体制の強化を図ったり、購入者の資金調達を制限するために、場内に設置しているATMのキャッシング機能の廃止も予定しております。
選挙の二つ目として、投票所への子供の入場制限についてお伺いいたします。 公職選挙法第58条では、「選挙人、投票所の事務に従事する者、投票所を監視する職権を有する者又は当該警察官でなければ、投票所に入ることができない。ただし、選挙人の同伴する幼児その他の選挙人とともに投票所に入ることについてやむを得ない事情がある者として投票管理者が認めたものについては、この限りでない」とされております。
夏会期におきましては、記録的な猛暑にもかかわらず、たくさんの方に御来場をいただき、本市では、船への積み残しや会場の入場制限などの大きなトラブルもほとんどなく、無事終了することができたものと存じております。
本市の各会場につきましては、来場者数が、前回の同期間より減少をしておりますが、船への積み残しや会場の入場制限もなかったことから、来場者は、住民の皆さんと触れ合い、ゆっくりと作品を鑑賞することができ、その意味では、瀬戸内国際芸術祭の本来の姿を満喫していただいたものと存じております。
あわせて、早期発見、早期通報、衛生管理等の遵守、部外者の入場制限や農場関係者の発生地域への旅行等の自粛など、予防の徹底に努めていただきますようお願いをいたしているところであります。 以上でございます。 ◆25番(安藤清高議員) 議長──25番 ○大賀正三議長 25番 ◆25番(安藤清高議員) 次の質問に移ります。 次は、住宅リフォーム、特に持ち家です。
会場の大きなドームが酸欠になるので、しばしば入場制限で足どめになっていても、黙って整然と列を崩さず待っています。中に入っても整然と順番を崩さず、讃岐うどんの舌づつみの番を待っています。大勢の人で文字どおり埋め尽くされた会場の一番奥の端の角は坂出市のコーナーですので、なかなかたどり着けません。
御承知のように、競馬法では、学生・未成年者の馬券購入を禁止しながらも、入場制限については触れていません。そのために懸念されていることは、未成年者、特に学生・生徒のギャンブルへの接近と、未成年者が入場して馬券を購入しないで退出することは社会通念に照らして考えられるか。